開館日カレンダー
ご利用案内
伊東図書館は、どなたでも自由に入館でき、本や雑誌等を閲覧することができます。
お気軽にお立ち寄りください。
利用者登録
利用者登録できる方
- 伊東市に住民登録のある方
- 伊東市に勤務・通学している方
- 伊東市に別荘等を所有している方
- 熱海市・沼津市・伊豆市・東伊豆町に住民登録があり、図書館利用者カードをお持ちの方
利用者登録をするには
- 伊東図書館本館、または、移動図書館「ともだち号」の受付で、利用登録申込書に必要事項をご記入いただきます。
- 住所、氏名、生年月日の確認できるもの(保険証や運転免許証など)で記入内容を確認後、その場で利用者カードを発行します。
※次に該当される方は、住所等の確認できるもののほかに、以下の書類をお持ちください。
- 伊東市にある会社に勤務されている方は、在勤証明書 ⇒様式
- 伊東市に通学している方は、学生証
- 伊東市に別荘等を所有している方は、伊東市に別荘等を所有していることが分かる書類
(納税通知書および伊東市での住所が確認できる公共料金の領収書など) - 熱海市・沼津市・伊豆市・東伊豆町に住民登録がある方は、住居地の図書館利用者カード
利用登録申込書はこちら
在勤・滞在証明書はこちら
住所等に変更があった場合
名前、住所、電話番号などが変わったときは、図書館までお申し出ください。
変更後の住所等が確認できる身分証明書をお持ちのうえ、図書館カウンターで変更手続きをお願いします。また、市外へ転居されたときは、利用者カードをご返却くださいますようお願いします。
貸出・返却
本を借りるとき
本や雑誌、視聴覚資料(CDやDVDなど)を借りるためには、利用者登録が必要になります。
利用者登録後、その場で利用者カードをお渡しいたします。(利用者カードは、伊東図書館本館・移動図書館「ともだち号」・大原児童図書館、共通でご利用いただけます。)借りたい本などと利用者カードを、図書館カウンターにお出しください。
※ 参考図書(辞書や白書など)、新聞、郷土資料の一部、雑誌の一部等、お貸出しできない資料もありますが、館内で閲覧することはできます。
貸出冊数
図書、雑誌、紙芝居・・・合計8冊(うち新着図書は4冊まで)
視聴覚資料(CD・DVD等)・・・合計2点
貸出期間
2週間
本を返却するとき
※ 視聴覚資料(CDやDVD等)、他図書館から借り受けている本、紙芝居は壊れやすいので、直接図書館カウンターにお返しください。
※ 図書館資料を紛失、あるいは、汚破損された場合は、弁償いただくことになります。丁寧にお取り扱いください。
貸出期間延長
本を返却日までに読み切れないとき
貸出期間内であれば手続きをした日から2週間、また、貸出期間を過ぎている場合は、貸出期限日から2週間、貸出期間を延長することができます。 ただし、次に予約がある本、新刊本、視聴覚資料(CDやDVDなど)は延長することができませんので、ご了承ください。
本や視聴覚資料は、必ず返却期間内に図書館カウンターの返却口にご返却ください。
休館日や夜間は、生涯学習センター中央会館の外階段を上った右側にある返却ポストへ本をお入れください。
※ ほかの図書館から借り受けている資料も延長できませんので、お気を付けください。
資料の検索・予約
資料の検索・予約
伊東市立伊東図書館のホームページから蔵書検索と資料の予約ができます。
以下のリンクからご利用ください。
Webでの予約システムの操作について
セット予約の操作方法について
図書館の本・DVD等、資料の予約申込書のダウンロードページです。
A4の用紙に両面印刷の上、半分に切ってご利用ください。
生涯学習センター中央会館・池会館での資料受取について
本館で貸出処理をした予約資料の受取が、生涯学習センター池会館・中央会館3階事務室で受取可能です。
予約方法
- 予約登録の画面で、連絡方法⇒メール連絡、受取館⇒本館、受取ステーション⇒中央会館3階受取か池会館事務室受取を選択してください。
詳細については、以下のファイルの7からの操作を参考にしてください。
連絡方法
中央会館
- 予約資料の確保が出来ましたら、自動メールでお知らせします。自動メールは、本館・ともだち号での受取と同内容のメールが届きます。
池会館
- 資料確保済メールを送信します。資料の配送後に配送済のメールを改めて送信しますので、配送済メールを確認後に受け取りをお願いします。
受取方法
中央会館
- 予約確保日以降の閉館後の午後6時15分から午後9時まで、中央会館3階事務室で受け取ることが出来ます。
- 予約確保日に本館で貸出処理をしてから中央会館階事務室に預けます。貸出期間は、予約確保日から2週間です。添付のレシートで返却日を確認してください。
- 中央会館の受取時間内に必ず利用者カードを持参して貸出用の袋ごと受け取ってください。
池会館
- 毎週木曜日に貸出処理をしてから配送します。
- 貸出期間は、本館で貸出処理をする配送日から2週間です。添付のレシートで返却日を確認してください。
- 配送済メールを受信後、池会館の開館時間内に必ず利用者カードを持参して受け取ってください。
- 予約資料の確保が出来ると、予約状況一覧画面では、以下の画像のように「受取り可」の状態になりますが、池会館にはまだ配送されていません。配送済メールを確認後に受け取りをお願いします。
(「受取り可」の場合、本館のカウンターでは受け取ることが出来ます。)
返却方法
中央会館
- 中央会館受取で借りた本は、図書館開館中は貸出用の袋に入れたままカウンターへ、閉館中は、貸出用の袋に入れたまま返却ボックスに入れてください。
- CD、DVD、他館から借り受けている本、紙芝居を返却する場合は、返却ボックスに入れずに図書館の開館中は図書館カウンター。図書館閉館後の午後6時15分から9時までは、中央会館3階事務室へ返却してください。
池会館
- 池会館受取で借りた本は、貸出用の袋に入れたまま返却ボックスに入れてください。
- CD、DVD、他館から借り受けている本、紙芝居を返却する場合は、返却ボックスに入れずに池会館事務室へ返却してください。
注意事項
- 必ず利用者カードを持参して、受け取ってください。
(個人情報保護のため、貸出用の袋には利用者コードのみ記載されています) - 新刊本、CD、DVDは貸出期間の延長が出来ませんので、ご注意ください。
資料の複写
図書館内の資料に限り、著作権法の範囲内で複写することができます。
- 白黒 1枚…10円
- カラー 1枚…30円
インターネット閲覧サービス
図書館資料から得られない情報を調べるために、インターネットの閲覧のみできるパソコンが利用できます。図書館資料から得られない情報提供サービスの一環ですので、WEBページの閲覧のみに制限されており、印刷、音楽の視聴、メールの送受信等も行えませんので、ご了承ください。
図書館からのお願い
図書館資料の取り扱いについて
図書館の資料は市民の皆さんの財産です。次の点についてご協力をお願いします。
- 返却日を守りましょう。
- 本の切り取り、書き込みはやめましょう。
- 館外に持ち出すときは貸出手続きをとりましょう。
- CD・ビデオ・DVDの取扱はていねいにお願いします。
資料を壊したり破ったりしたときは、図書館職員までお申し出ください。修理可能な場合は、修理いたします。修理不可能な場合は、弁償いただくことになります。丁寧にお取り扱いください。
テープでの修理はしないでください
図書館の本のページが外れていたり、破れたりしているのを見つけた時は、図書館にある専用の補修テープで修理しますので、セロハンテープ等で修理せず、ページをなくさないよう留意し、そのまま図書館職員に渡していただけますようお願いします。
館内を利用する際には
ご利用の皆さんが快適に過ごせるよう、次の点についてご協力をお願いします。
- 館内での飲食はご遠慮ください。
- 館内での携帯電話のご利用はご遠慮ください。
- パソコン、携帯のコンセント使用はご遠慮ください。
- 他のお客様のご迷惑にならないようお願いします。
資料の寄贈について
郷土資料・絵本・新刊本・貸出予約の多い本の寄贈を受け付けています。
寄贈をお考えの場合は、来館前にご連絡ください。お受けできる寄贈本には条件がございます。
郷土資料
図書館では、伊東市に関する資料の保存と収集に努めています。
- 伊東市に関する資料
- 伊東市出身者の著作物
- 温泉に関する資料
- 木下杢太郎に関する資料
絵本
お子様が大きくなり、不用になった絵本がありましたら、保育園・幼稚園等に寄贈し、読み聞かせ等に利用させていただきます。
図書館へのご寄贈にあたり、下記事項をご了承ください
- ご寄贈いただいた資料の取り扱いにつきましてはご一任していただきます。
- ご寄贈を受付した場合でも、蔵書登録されず、「コミュニティセンター、生涯学習センター、幼稚園、保育園、小・中学校への提供」や、「リサイクル本として市民の皆様への配布」などに利用させていただく場合がございます。
- 事前にお電話で寄贈に関するお問い合わせをお願いします 。(ご連絡なく図書館にお越しの場合、受入れができずお持ち帰りいただくことがございます。)
- 資料は図書館まで直接お持ちいただくか、郵送等でお送りください。 (図書館では送料の負担はいたしかねます。)
- 登録せず、リサイクルもしない本は寄贈者に返品するため回収に図書館へ来ていただく場合があります。
-
以下の資料は寄贈をお受けできません。
- 視聴覚資料(CD、DVD等)、マンガ
- 汚損・破損・書込み・日焼けなどがある資料
- 各種試験問題集・参考書・古い百科事典及び法律書など
- 発行後相当年数が経過しているもの(郷土資料はこの限りではありません)